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代表草野からのメッセージ

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父の後ろ姿、それが原点。

一軒の小さいラーメン店で、鍋を振っていた父の後ろ姿――。わたしの胸に刻まれているそうした個人的な記憶が、わたしたちグループの原点にあります。来る日も来る日もラーメンをつくり続ける父を見て育ち、つくり方を知らないうちに覚え、気づけばおいしいラーメンをめざして調理場に立つようになっていました。以来、数十年。ラーメンの奥深さを痛感する日々を過ごしています。株式会社花研 代表取締役 草野直樹

わたしたちが大切にしている3つのこと。

1. 提供したいのは「いつもの味」

ラーメンは庶民の味であり、日常の食べもの。だから、わたしたちが供するラーメンは、決して特別なものじゃありません。いつでも「立ち寄ってみようかな」と思っていただける。そんな味が変わらずそこにあることをめざします。

もちろんわたしたちにも、つくり手としてのこだわりは大いにあります。スープに用いる脂は、豚一頭からほんの少ししかとれない上質なものと使ったり、麺ごとに使用する粉を丸ごと変えていたり……。

でも、声高にそれを喧伝するつもりはありません。蘊蓄を述べたぶんだけ、おいしくなるわけじゃありませんから。それよりもわたしたちは、難しいことを考えず味わっていただける、わかりやすく手に届くおいしさをご提供したい。

ふつうなのだけど、ちょっと贅沢だな、すこし豊かでお得な気分になれた、という味を用意したいのです。

2. おいしい「場」をつくりたい

おいしさとは、舌だけで感じ取るものではないと、わたしたちは考えます。店内の清潔さ。椅子やテーブルの使い心地。店員の接客態度や働きぶり。漂う香り、そして味わい。それらいろいろな要素が重なってはじめて、おいしいと感じていただける。

そう、食事は味覚だけでなく、視覚、聴覚、嗅覚、触覚……。あらゆる感覚が総動員されるもの。わたしたちは「舌」で食べるのではなく、「頭」で食べているのです。

大切なのは、バランスです。どれほど素材にこだわってみようとも、それが食べるという体験のなかにうまく組み込まれなければ意味がない。お客様が幸せに食事を楽しみ、満足のいく時間を過ごしていただける場を提供するのが、わたしたちの役目です。

3. 日本で、海外で。いつでもどこでもラーメンを楽しんでいただきたい

すぐ手に届くおいしさと幸せを、たくさんの方々に。それが使命だと考えるわたしたちは、いっそうの店舗展開をはかります。現在の国内店舗数はおよそ50ですが、早急に100店超を実現させます。海外では、すでに出店済みのタイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、オーストラリア各国でさらに数を増やすとともに、中国、フィリピンなどの新規開拓を考えています。

拡大することそのものが目的ではありません。より手軽にラーメンを楽しんでいただけるよう、また、一定の規模と成長力を有することで仕入れ、流通、人材確保など、多方面でメリットを得ようとおもうゆえです。

求める人材

地道な仕事を真摯にできる人と一緒に働きたい。

求める人材像という点に関しては、個人的には真面目にコツコツ仕事ができる人間が一番だと思っています。

もちろん、アイデアを出すことができる人間や数字で貢献することができる人間も企業においては評価されるべきですが、やはり、弊社がサービスを提供する会社であるという観点から見ると、お客様から一番ありがたいと思われる人、つまり、笑顔で料理を運べる、机を綺麗に拭ける、その下地を自らが整えられる、など、地道な仕事を真摯にできる人が一番だと思っておりますので、そういった部分に共感してくれる方がいらっしゃいましたら、ぜひ私共に協力していただきたいです。

会社自体が「維持」から「発展」へとシフトチェンジしはじめたということで、徐々に必要な役割が増えています。新しいポジション、新しいポストがどんどん誕生していくということもあると思います。入社して頂く方には、そういったところを自分の使命と捉え、新しい可能性に挑戦していただきたいと思っています。

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