食べる人

うま味ぎっしりとろとろ角煮

どっしり肉厚なのに、お箸でスッと切れる!!
看板メニューの『ばんから』にどーんとトッピングされた角煮。
多くのラーメン通の胃袋を掴んだとろとろ角煮をご紹介します。

角煮の消費数

日本一を誇るばんから!!なんと年間300トン


ばんから看板メニューの 角煮ばんから

■意外!?豚肉は女性にオススメ!

角煮というと脂っぽいイメージがあるのでは? しかし豚肉の脂は意外とあっさりしていて食べやすいのが特長。
さらに豚肉は貴重なタンパク質を含むとともに、肌の健康に欠かせないビタミンB群を豊富に含むため、女性にとってもうれしい食べ物です! 是非、ばんからのぶ厚い角煮をお試しあれ!

■角煮の栄養素

体中に元気がみなぎる!
ビタミンB1
疲労回復をサポートする栄養素で、牛肉の約10倍も含まれています。
筋肉に溜まった疲れを取り除いてくれるので、外出が多く、足に疲れがたまっているという方や激しい運動をしている方などは積極的に摂りたい栄養素!また体内で糖質をエネルギーへ変換する際に必要となるビタミンです。
そのためご飯やパンなどをたくさん食べても、ビタミンB1が不足しているとエネルギーへの変換効率が悪くなってしまいます。

血行の改善に役立つ!
ナイアシン
ナイアシンは糖質や脂質を燃やしてエネルギーを作り出すときや、二日酔いの原因となるアルコールを分解するときに働く「酵素」を助ける「補酵素」としての役割を担っています。さらに毛細血管を広げる作用があるため、血行がよくなり冷え・肩こり・頭痛を改善し、脳神経の働きをよくします。

■こだわりの作り方

鮮度が命!
作りたての味!
角煮は「使い切り」が鉄則! 毎朝、厳選して仕入れた豚バラブロック肉を使う分だけ切り分けてから、やわらかく煮込んで、脂抜きをします。
いつでも作り立てで、豚肉本来のジューシーなおいしさを味わえます。

2日間かけてじっくり作る!
うま味の溶け込んだ出汁とともに、丸1日かけて、自然に冷ましながら、ゆっくりとうま味を染み込ませます。
翌朝、醤油、酒、砂糖など数種の調味料で味付けして完成。肉厚なのに味の染み込んだとろとろ角煮の出来上がり!

☆東京豚骨拉麺ばんからHPはこちら→http://www.ramen-bankara.com/
☆株式会社 花研HPはこちら→https://hanaken.co.jp/
☆ラーメン屋をまるっとレンタルするならRRS(ラーメンレンタルシステム)HP→https://hanaken.co.jp/rrs1/

関連記事一覧

関連記事はありません。